セクシービリヤード!? 撞点の重要性!!これを極めたものがゲームを制する №1 [ビリヤード]
こんにちは、盆ということもあって墓参りに行って来たjinです♪
出典http://boss.allfine.jp/2012/06/21/
現在ビリヤードは「世界で最もセクシーなスポーツ」である・・・可能性!?
と、言われてるようです。
個人的には大歓迎で、それによってビリヤードがドンドン普及してくれたら嬉しいです!
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今回はのテーマは「撞点」ということでちょっと重要な要素なので
数回に分けていこうかと思います。
「撞点」って何?ってトコなんですが、読んで字のごとく「撞く」「点」です。
キューで撞く場所によって白球は色々な変化をします
よくナインボールの時など、最後の⑨番ポケット前一直線なんて時に
力んでちょっと強く撞いたら⑨番と一緒に白球も入っちゃったなんて
経験はありませんか?
私は昔よくやってました(笑)
この現象は「撞点」によって起こるということを理解していただければ
今日はバッチシです!!
ちなみに⑨番入れてスクラッチするのは単純に白球の上側を撞いてしまった場合、
または白球から的球までの距離があり、中心もしくは若干下を撞いたがラシャ
(ビリヤード台の主に緑色の生地)との摩擦によりフォロー(前回転)が掛かってしまった時に
起こります。
ある程度正確に狙えるようになってくると、わざと「あつみ」をずらして狙う事によって
フォローが掛かってもスクラッチしないようにすることも可能です。
ということで、球の上を撞くと白球は的球に当たった後、前へ進むという事なのですが
理解していただけました?
これを主に「フォローショット」等と言います。
逆に白球の下を撞いて「引き」の回転を掛けるのを「ドローショット」といいます。
この「ドローショット」はちょっとコツをつかむと、非常に楽しいです!!
私がドローショットを覚えた頃はそれはもう楽しくて楽しくて・・・
無意味に毎回球の下を撞いてました(笑)
だって引けるようになると自分が魔法が使えるかのような気分になれちゃうので
きっとドラクエで言うところの「メラ」を覚えました的な感覚なのかな?
ドローショットも極めると「メラゾーマ」までいけるのでガンガン練習しましょう~
(ドラクエとか・・・若い子に通じるのかな?ToT;)
ドローショットの練習は最初感覚を掴むために白球と的球の距離を15~20cm位の
近い距離に置いて撞くとやりやすいです。
これはドローショットに限らないコツなんですが
「キューを水平に振る」 ←これすごい大事!!
順番が逆になりましたが、「フォローショット」は球の上を撞けば出来ます。
先ほどと重複しますが的球と白球の距離が離れている場合は白球の真ん中を撞いても
的球に当たった後白球は前へ転がります。
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ちなみにこの「フォローショット」と「ドローショット」の丁度中間に位置する
撞き方に「ストップショット」というのがあって、これはどちらかというと
ドローショットの一種みたいなものなのですが、白球の若干下を撞いて
的球に当たった時に前後の回転を丁度0にすることで出来るショットです。
きっとドローショットの練習をしていると副産物的な感じでストップショットが
成功したりすると思いますので、是非試してみてください!
ちょっと勘違いされそうなので補足を。
「ストップショット」で白球が止まるのは基本的にはポケット、的球、白球が
一直線上にある時です。
この3点が一直線上にないときでも「ストップショット」は出来ているので
最初練習する時はポケット、的球、白球を一直線に置いて練習してみてください。
練習する際はまだマイキューを持ってない人は一本ハウスキューを決めて、毎回
同じキューで練習するようにして下さい。
まぁ、そんなに高い物でもないのでまだ持ってない方は購入する事をお奨めします。
下に数点紹介しときますので良かったらどうぞ~♪
さてさて、今回はこの辺でまた引き続き次回も「撞点」について続きをいきますので
よろしくお願いします。
尚、今回の「撞点」は文章だけでは色々と説明しきれない事が多々あって
伝わらない事が多いと思いますので、理解できないところ等あったら
お気軽に質問してくださぃ~(^0^)
そのうちオリジナル動画もUPするかもですが^^;
それでは今日も良きビリヤードライフを・・・ See you♪
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出典http://boss.allfine.jp/2012/06/21/
現在ビリヤードは「世界で最もセクシーなスポーツ」である・・・可能性!?
と、言われてるようです。
個人的には大歓迎で、それによってビリヤードがドンドン普及してくれたら嬉しいです!
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今回はのテーマは「撞点」ということでちょっと重要な要素なので
数回に分けていこうかと思います。
「撞点」って何?ってトコなんですが、読んで字のごとく「撞く」「点」です。
キューで撞く場所によって白球は色々な変化をします
よくナインボールの時など、最後の⑨番ポケット前一直線なんて時に
力んでちょっと強く撞いたら⑨番と一緒に白球も入っちゃったなんて
経験はありませんか?
私は昔よくやってました(笑)
この現象は「撞点」によって起こるということを理解していただければ
今日はバッチシです!!
ちなみに⑨番入れてスクラッチするのは単純に白球の上側を撞いてしまった場合、
または白球から的球までの距離があり、中心もしくは若干下を撞いたがラシャ
(ビリヤード台の主に緑色の生地)との摩擦によりフォロー(前回転)が掛かってしまった時に
起こります。
ある程度正確に狙えるようになってくると、わざと「あつみ」をずらして狙う事によって
フォローが掛かってもスクラッチしないようにすることも可能です。
ということで、球の上を撞くと白球は的球に当たった後、前へ進むという事なのですが
理解していただけました?
これを主に「フォローショット」等と言います。
逆に白球の下を撞いて「引き」の回転を掛けるのを「ドローショット」といいます。
この「ドローショット」はちょっとコツをつかむと、非常に楽しいです!!
私がドローショットを覚えた頃はそれはもう楽しくて楽しくて・・・
無意味に毎回球の下を撞いてました(笑)
だって引けるようになると自分が魔法が使えるかのような気分になれちゃうので
きっとドラクエで言うところの「メラ」を覚えました的な感覚なのかな?
ドローショットも極めると「メラゾーマ」までいけるのでガンガン練習しましょう~
(ドラクエとか・・・若い子に通じるのかな?ToT;)
ドローショットの練習は最初感覚を掴むために白球と的球の距離を15~20cm位の
近い距離に置いて撞くとやりやすいです。
これはドローショットに限らないコツなんですが
「キューを水平に振る」 ←これすごい大事!!
順番が逆になりましたが、「フォローショット」は球の上を撞けば出来ます。
先ほどと重複しますが的球と白球の距離が離れている場合は白球の真ん中を撞いても
的球に当たった後白球は前へ転がります。
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ちなみにこの「フォローショット」と「ドローショット」の丁度中間に位置する
撞き方に「ストップショット」というのがあって、これはどちらかというと
ドローショットの一種みたいなものなのですが、白球の若干下を撞いて
的球に当たった時に前後の回転を丁度0にすることで出来るショットです。
きっとドローショットの練習をしていると副産物的な感じでストップショットが
成功したりすると思いますので、是非試してみてください!
ちょっと勘違いされそうなので補足を。
「ストップショット」で白球が止まるのは基本的にはポケット、的球、白球が
一直線上にある時です。
この3点が一直線上にないときでも「ストップショット」は出来ているので
最初練習する時はポケット、的球、白球を一直線に置いて練習してみてください。
練習する際はまだマイキューを持ってない人は一本ハウスキューを決めて、毎回
同じキューで練習するようにして下さい。
まぁ、そんなに高い物でもないのでまだ持ってない方は購入する事をお奨めします。
下に数点紹介しときますので良かったらどうぞ~♪
さてさて、今回はこの辺でまた引き続き次回も「撞点」について続きをいきますので
よろしくお願いします。
尚、今回の「撞点」は文章だけでは色々と説明しきれない事が多々あって
伝わらない事が多いと思いますので、理解できないところ等あったら
お気軽に質問してくださぃ~(^0^)
そのうちオリジナル動画もUPするかもですが^^;
それでは今日も良きビリヤードライフを・・・ See you♪
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タグ:ビリヤード
2014-08-16 12:14
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